ハーモニーのポジティブを目指すブログ

アダルトチルドレン、毒親育ちを克服したブログ 一人で苦しみを乗り越えようと思うことをやめる

親に二度と会わないと思っていた -親の何もかもを拒絶した方がいいか-

私は親と絶縁していた時期がありました。二度と親には会わないと思い、親を恨んでいた時もあります。だけど今、再び親と会うことで私が感じたことを書いています。

親子の負の連鎖を断ち切る -毒親育ちでも親を悪く言われるのが嫌だった-

私は毒親育ちの負の連鎖を感じます。それでも悲しみの連鎖をどこかで終わらせることができると思っています。どうやって終わらせるかを書いています。

親に愛されたかどうかよりも大事なこと -自分を大切にする生き方とは-

私はずっと母親に愛されていないと感じて、長い間苦しんできました。だけど立ち直った今、親に愛されたかどうかよりも大切なことがあると感じます。自分を大切にする生き方について書いています。

毒親との付き合い方 -憂鬱な帰省、自分らしくいられる距離とは-

毒親との付き合い方は試行錯誤でいいと思います。無理だと思ったら距離を置いて、自分が自分らしく生きられると感じる親との距離を探すことが大切です。

過干渉の親に育てられたら -今の自分を受け入れることで、自分を変えることができる-

私は過干渉の毒親に育てられました。ずっと生きづらさを感じていましたが、自分がどうやって立ち直っていったかを書いています。

毒親育ちで苦しい、だけど生きている限り、希望は無くならない

毒親育ちが前向きに生きるには 私は毒親育ちだと自分では思っていて、健全な家庭環境で育った人とは考え方がかなり違うと感じます。毒親育ちが前向きに生きるには、マイナスからのスタートのように感じてしまいます。 私は今は毒親育ちから立ち直ったと感じ…

毒親育ちで辛い、苦しみから解放されるためには -自分の解釈を変える-

私は毒親育ちでずっと生きづらさを抱えていました。立ち直った今思うことは、生きづらさから解放されるためには自分の解釈を変えることが大切だと感じます。

人が好きと口に出そう -ゲッターズ飯田さんの言葉-

人は、人の中で幸せを感じることができます。人が好きと口に出そう、ゲッターズ飯田さんの素敵な言葉です。

子供に毒親と言われたら -自分が毒親かもしれないと感じた場合-

私はずっと母を毒親だと思っていましたが、今はそんな気持ちが薄れてきました。どうやって人の心が動くのか、私の考えを書いています。

生きづらさの克服 -人に多くを求めなくても立ち直ることができる-

私は長い間、生きづらさを抱えていましたが、やっと克服できたと感じます。人との関わりがきっかけで克服できたと感じるのですが、人に多くを求めなくても立ち直ることができると思いました。

親を恨む気持ちが本心なのか『母さんがどんなに僕を嫌いでも』感想

『母さんがどんなに僕を嫌いでも』あらすじの一部分と私の感想です。親を恨む気持ちが自分の本心かどうかは分からないと思いました。

兄弟差別の末路 -毒親育ち、親子関係の迷いと決断-

私は兄弟差別を受けて育ちました。長い間苦しんできましたが、やっと新たな親子関係を感じることができます。どうやって乗り越えたかを書いています。

毒親と和解したいと思ったら、迷わず突き進んだ方がいい

毒親と和解したいと少しでも感じたら、和解に向けて突き進んだ方がいいと感じます。私がどうやって和解に向かったかを書いています。

期待しすぎない、執着をやめても、希望が無くなるわけではない

生きることが息苦しいと感じていました。自分の人生を情けないと思っていたこともあります。それでも今の自分の状況で希望を見いだすことができることを、やっと今分かってきました。

毒親に復讐したいと思ったら、自分の味方を見つける

毒親に復讐したいと感じるのは、今も毒親育ちで苦しんでいるからかもしれません。一人で苦しみを乗り越えようと思うことをやめることが大切です。

毒親育ちの後遺症 -生きづらい苦しみをどう手放していくか-

私は毒親育ちを克服したと思っているのですが、後遺症みたいなものは残っていると感じます。自分の生きづらい苦しみをどう手放していくかを書いています。

親から解放されるために、やめた方がいいこと

毒親育ちを目指すにあたって、やめた方がいいことがあります。親に変わってほしいとか、親に分かってほしいとか、そんな思いを諦めることも大事だと感じます。それでも立ち直ることはできます。

消えてしまいたいと感じる時 -伝えたいことはただ一つ-

消えてしまいたいと感じる人に、伝えたいことはただ一つです。悲しいことはたくさんあるけれど、それでも生きていくことを書いています。

親と距離を置くことの罪悪感を無くす方法

毒親から離れる時、罪悪感を感じることもあると思います。だけど色々な親子関係があって、自分らしく生きるなかで、罪悪感とどう向き合うかを書いています。

毒親との対決は必要か『毒になる親 一生苦しむ子供』を読んだ感想

『毒になる親』を読んだ感想と、自分自身がどうやって毒親育ちを克服したかの紹介です。毒親と対決した方がいいか、対決しないで克服する方法があるかを書いています。

自分の心が、幸せを感じる世界を作り出す -投影の法則より-

自分の心が、幸せを感じる世界を作り出します。自分が他者に向けた心が、そのまま自分に返ってくると感じます。人との関わりを大切に思うことが大事です。

生きづらい原因は自己否定感 -acを自分で治す方法-

私は、自分の弱さが生きづらい原因だと思っていました。だけど立ち直った今は、自分を否定する感情が生きづらさの原因だったと思うのです。自分が自分らしく輝ける瞬間は誰にだって訪れると感じます。

親と絶縁も覚悟していたその後 -自宅に電撃訪問された-

毒親とは距離を置くことが大切だと感じます。私は一時期、絶縁も覚悟していました。物理的に離れることが一番ですが、親に支配はされないという意識を持つことが大事です。

理想の自分は今の自分自身だ -完璧主義をやめるには-

今の自分に満足することで完璧主義から抜け出すことができます。今、懸命に生きている自分を、そのまま受け入れることが大切だと感じます。

毒親育ちのトラウマを克服 -親を許せない苦しみから抜け出すには-

毒親を許せない時があると思います。それは毒親育ちで今も苦しんでいるからかもしれません。許せない時どうすればいいか、自分を苦しめない方法を書いています。

意地悪をやめてと言えなかった -人の言いなりにならなくても良い関係を築ける-

意地悪をやめてと言えなかった経験があります。人の言いなりにならなくても良い関係を築くことは可能です。イヤだと思うことは断ったらいいと思います。自分が自分らしくいられる関係が大切です。

兄弟差別された毒親育ちを克服した方法

私は毒親育ちでした。兄弟で差別されて、毒親育ちでも前向きに生きていくことは可能です。毒親育ちを克服する方法について書いています。

人の自由を認めても、自分から離れていかない人もいる

私は束縛したいと思うタイプでした。自分から人が離れていくことをいつも恐れていたのです。どうやって自分から離れていかない人を信じていくかを書いています。

母親とうまくいかない娘 -母に愛されていると思えなかった-

私は母親とうまくいかないといつも感じていました。苦しい親子関係でした。そんな関係が続く中、私が気がついたことを書いています。

毒親は治らない -母を毒親だと思っていた私が、心から立ち直った方法-

私は毒親育ちで、克服できた今思うことは、毒親は治らないということです。それでも立ち直ることはできます。母を毒親だと思っていた私が、どうやって克服できたかを書いています。